武蔵、バンナに判定負けで引退!K−1
2009 / 09 / 27 ( Sun )
「K−1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16」が26日、韓国・オリンピック第1体育館で開催された。
第7試合には今年限りでの引退を表明した武蔵が登場。いまだ成しえぬ優勝の夢を果たすため、ジェロム・レ・バンナとの戦いに挑んだ。
パワーある外国人との打ち合いを避け、ディフェンスとカウンターに重きを置いたスタイルで知られる武蔵だが、この試合では真っ向勝負の打ち合いを展開。代名詞である蹴りもほとんど放つことなく、パンチ中心の戦法で試合を進めていく。
2Rを終えジャッジ3者が20−20と同点で迎えた最終ラウンド、ここも互角に進めていた武蔵だが、残り1分を切ったところでバンナがラッシュ。フックとストレートのラッシュにつかまり、武蔵は痛恨のダウンを喫してしまう。立ち上がった武蔵は「来い」と気合いの声を発してバンナと最後まで戦い抜いたものの、結果は3−0での判定負け。
試合後は「全力で戦ったので、今はふたたびリングに上がろうという気持ちはありません」と入魂のファイトを振り返り、この試合を最後に引退する意向を改めて示した。
この日の「FINAL16」」の戦いを終え、決勝に残ったのは、バダ・ハリ、アリスター・オーフレイム、ジェロム・レ・バンナ、セーム・シュルト、エヴェルトン・テイシェイラ、ルスラン・カラエフ、エロール・ジマーマン、レミー・ボンヤスキーの8選手。谷川貞治K−1イベントプロデューサーが「史上最高レベルのファイナル8」と評した8人は、27日13時から抽選会を行い、2009年最強を争うトーナメントの枠組みを決することとなる。
(2009・9・27 スポーツナビより)
吉田vs.石井12.31有明決戦! 「戦極」新名称は「SRC」に
2009 / 09 / 24 ( Thu )
吉田秀彦vs.石井慧の柔道・金メダリスト対決がいち早く発表され、注目される戦極ニューイヤーイベントの開催が、12月31日の大みそか、場所は有明コロシアムとなることが正式に決定。
23日「戦極〜第十陣〜」のリングへ上がりファンへの挨拶に立った両者は、石井が「吉田選手のアゴ端(たん)に僕の鍛え上げたパンチをねじ込みたいと思います」と先制“口撃”を放てば、吉田も「そのままその言葉を石井に返します。アラフォーを甘く見るなよ」とやり返し、冗談まじりでありながらも互いに対抗意識を見せていた。
なお、有明コロシアムでの大みそか大会から、戦極は「SENGOKU RAIDEN CHAMPIONSHIP」(SRC)に名称を変更。
新名称はこれまで活動してきた「SENGOKU」と、歴史上の人物にして“最強の男”と言われる「雷電」に由来しており、世界進出を目指す上で海外の人たちにもなじみ易い名前を、という理由からこの名前が選ばれた。
SRCでは“21世紀の雷電は誰なのか?”、あるいは“雷電のような男を作っていくこと”をテーマとしイベントを開催していきたいと、大会終了後に戦極を運営するワールドビクトリーロードの国保尊弘取締役が語った。
これにより、「戦極」という名称での大会は次回11月7日に東京・両国国技館で開催される「第十一陣」が最後となる。
(2009.9.23 スポーツナビより)
吉田秀彦vs石井慧が決定!
2009 / 09 / 15 ( Tue )
石井慧のデビュー戦相手は吉田秀彦に決定=戦極
総合格闘技イベント「戦極(せんごく)」を主催するワールドビクトリーロードが14日、都内で会見を開き、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリスト、石井慧の総合格闘技デビュー戦相手が、バルセロナ五輪柔道男子78キロ級金メダリストの吉田秀彦に決まったことを発表した。
試合はヘビー級(93キロ以上)契約で、ノンタイトルの“ワンマッチ”形式。
両者の対戦は大みそか、もしくは2010年1月3日に開催が計画されている、通称“ニューイヤーイベント”にて行われる。
(2009.9.14 スポーツナビより)
ついに石井のデビュー戦の相手が吉田に決定しました。総合格闘技は未知の実力の石井vsピークを過ぎてしまった感のある吉田。世紀の一戦が世紀の凡戦にならないことを祈るのみです。
武蔵が引退表明「けじめつけないと」
2009 / 08 / 26 ( Wed )
武蔵が引退表明「けじめつけないと」
格闘技K−1の武蔵(36=正道会館)が26日、都内で緊急記者会見を行い、現役引退を表明した。武蔵は「デビューしてから14年がたち、80戦以上も戦ってきて、どこかでけじめをつけないとと思った。WGPの出場権は持っていませんが、チャンスをお願いするだけです」と話し、「WORLD GP」(9月26日、韓国・ソウル)に推薦枠で出場しての引退を希望した。武蔵は95年からK−1に参戦し、通算戦績は84戦49勝(17KO)29敗5分け1無効試合。昨年大みそかの「Dynamite!!」で1回KO負けしたゲガール・ムサシ戦以来、試合には出場していなかった。
(2009.8.26 日刊スポーツより)
秋山成勲UFCデビュー戦、判定勝利!
2009 / 07 / 12 ( Sun )
秋山成勲、判定2−1でデビュー戦勝利
レスナーがパウンド連打でミア粉砕、ヘビー級統一王者に
7月11日(土・現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスのマンダレイベイ・イベントセンターでは、UFCナンバーシリーズ記念すべき100回目の大会=UFC100が開催(編注:日本では12日夜10時10分よりWOWOWで放映)。UFCジャパン、ジ・アルティメットファイター(TUF)フィナーレ、UFCファイトナイトを加えれば通算133度目となる同大会、そのラインナップはメイン級カードのオンパレードとなった。
メインイベントで行われたヘビー級世界王者対決ブロック・レスナー×フランク・ミアの一戦は、序盤からレスナーが圧力でミアを制し、下からミアが関節技を狙っても、冷静に遮断。2Rには、ハーフガードから腹ばいになったミアの顔面と頭部にパンチを打ち分けると、動きの止まったミアをみてレフェリーが試合をストップした。
さらに、今大会では秋山成勲がUFCデビュー。PPVオープニングマッチに登場した秋山は、ミドル級の古豪アラン・ベルチャーと対戦、お馴染みとなったサラ・ブライトマン『TIME TO SAY GOODBYE』で入場すると花道ではセコンドを務める宇野薫らと正座して一礼した。
試合では、序盤から軽快に左ハイを蹴っていったが、ベルチャーのインローが急所に入り悶絶、また、左フックでダウンするなど苦しい立ち上がりとなった。それでも、2Rにはテイクダウンを奪って上からパウンド、ヒジを落とすと、スタンドでもベルチャーの蹴り足をキャッチしての右ストレートで勢いもろとも倒していった秋山。3Rになると、ベルチャーから受けたローのダメージに加え、明らかな疲労感をうかがわせたが、要所で打撃&テイクダウンを見せ、最後は2−1のスプリット判定で勝利。合格点となるUFCデビュー戦を飾った。(2009.7.12 スポーツナビより)
たった今、WOWOWで観戦しました。なかなか面白い試合でした。
どっちが勝ってもおかしくない微妙な判定でしたが、なんとか勝利した秋山。
これで、次戦の展開が楽しみになってきましたね。
三崎 公務執行妨害容疑で逮捕されていた
2009 / 06 / 27 ( Sat )
三崎 公務執行妨害容疑で逮捕されていた
戦極ミドル級のエース、三崎和雄被告(33)が公務執行妨害容疑で逮捕、起訴されていたことが25日、分かった。初公判が同日、東京地裁で開かれ、前田巌裁判官は、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年2月)の判決を言い渡した。三崎被告は起訴内容を認めた。判決によると、三崎被告は3月19日午後、携帯電話を使用しながら車を運転しているところを警視庁尾久署員に見つかり、停車を求められたが逃走。車を急発進させた時に署員の左手にサイドミラーをぶつけるなどした。5月に逮捕され、今月4日に起訴された後、保釈されていた。三崎被告は8月2日の戦極「第九陣」で中村和裕との対戦が決まっていた。戦極の関係者は「本人から詳しい話を聞いてから対応したい」と話すにとどめた。(2009年06月26日スポニチアネックスより)
石井慧が総合格闘技「戦極」と契約
2009 / 06 / 02 ( Tue )
石井慧が総合格闘技「戦極」と契約
北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧が1日、都内で会見を行い、吉田秀彦らが主戦場としている日本の総合格闘技イベント「戦極(せんごく)」と同日に仮契約を結んだことを発表した。
本契約は本人の希望により、近日ファンらを招いた公開形式で行う予定。
契約に含まれる試合数は複数で期間にすると2年程度とのこと。「UFC」をはじめとする米国の総合格闘技イベントで成功を目指す本人の意向を汲んで、契約にはこれらのイベントへも出場が認められるオプションが付与されている。
デビュー戦の時期および対戦相手は未定だが「石井はいつでもOK」とのこと。早ければ今夏開催の「戦極〜第九陣〜(8月2日・さいたまSA)」でデビュー戦を迎える。
[(スポーツナビ 2009年6月1日 )
山本“KID”徳郁、復帰戦飾れず。ミノワマンがサップを秒殺!DREAM9
2009 / 05 / 27 ( Wed )
5・26 DREAM.9 フェザー級グランプリ 2ndROUND
DREAMミドル級王座決定戦
ホナウド・ジャカレイ(ノーコンテスト)ジェイソン“メイヘム”ミラー
フェザー級GP2回戦
○ジョー・ウォーレン(2R判定2-1)×山本“KID”徳郁
○ビビアーノ・フェルナンデス(2R判定3-0)×今成正和
○高谷裕之(1R9分40秒・TKO)×前田吉朗
○所英男(2R1分38秒・チョークスリーパー)×エイブル・カラム
ライト級ワンマッチ
○川尻達也(2R判定3-0)×J.Z.カルバン
スーパーハルクトーナメント1回戦
○ゲガール・ムサシ(1R1分29秒・アームバー)×マーク・ハント
○ソクジュ(1R2分29秒・KO)×ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
○チェ・ホンマン(1R1分17秒・KO)×ホセ・カンセコ
○ミノワマン(1R1分15秒・アキレス腱固め)×ボブ・サップ
RYOTOがUFCライトヘビー級新王者に!
2009 / 05 / 25 ( Mon )
5・23、UFC98『Evans vs Machida』ラスベガスMGMグランドガーデン
メインイベントのUFC世界ライトヘビー級選手権試合、チャンピオン、ラシャド・エヴァンズにリョート・マチダが挑んだ一戦は、1Rからエヴァンスからダウンを奪ったリョートが、2R終盤にパンチの打ち合いでエヴァンスの顔面を捉え、最後は左右の連打からの左フックでKO勝利。日系人初のUFC王者が誕生した。
先程WOWOWで観戦したけど、最後のKOシーンはシビれましたね〜。
できるだけ多く防衛してほしいですね。
そして、6・13「UFC99」ドイツ大会では宇野薫、ヴァンダレイ・シウバ、さらにはミルコも参戦する予定とか。楽しみですね〜。
魔裟斗が年内で現役引退!
2009 / 04 / 01 ( Wed )
立ち技系格闘技K−1のエース魔裟斗(30=シルバーウルフ)が、年内で現役を引退する意向であることが3月31日、分かった。00年から参戦し、K−1中量級(70キロ以下)の世界王者として君臨。リング上だけでなくテレビや映画、CMなど幅広く活躍してきたが、年内の1〜2試合で格闘家として完全燃焼する決意を固めた。トップファイターとして余力を残しているとみられるが、K−1のカリスマは太く短くという自らの美学を貫いてリングを去る。
(2009.4.1 日刊スポーツ)
う〜ん。残念。K−1人気も陰りが見え始めただけに、一般のファンがさらに離れてしまうか?
なんとか魔裟斗に変わる日本人スターが現れてほしいところですね。
DREAM.8でミノワマンvs.柴田勝頼が実現!
2009 / 03 / 13 ( Fri )
4月5日、愛知・日本ガイシホールで開催される「DREAM.8」の対戦カードが発表され、ミノワマンvs.柴田勝頼が88キロのワンマッチで行われることが決定した。
決定対戦カード
<ワンマッチ 88キロ契約>
ミノワマン(日本/フリー)
柴田勝頼(日本/ARMS)
<ワンマッチ>
ゼルグ“弁慶”ガレシック(クロアチア/チーム・トロージャン)
アンドリュース・ナカハラ(ブラジル/極真会館)
<フェザー級GP1回戦>
所英男(日本/チームZST)
DJ taiki(日本/フリー)
ウェルター級GP出場決定選手
桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)
青木真也(日本/パラエストラ東京)
池本誠知(日本/総合格闘技スタジオSTYLE)
秋山成勲とUFCが電撃契約!
2009 / 02 / 25 ( Wed )
秋山成勲とUFCが独占契約、今夏にもデビューへ
米国ナンバーワンの総合格闘技「UFC」は24日、公式ホームページにおいて秋山成勲と独占契約を結び、今夏にもデビュー戦を行うことを発表した。
この公式リリースによると、秋山を「ミドル級トップ10の選手」とし、ダナ・ホワイトUFC代表は「秋山をUFCに連れてくることができ、すごく興奮している。ミドル級戦線ですぐにでも大きなインパクトを残すだろう」とコメント。また、「UFCファンも彼のファイトを好きになるはずだ」としている。
秋山は昨年12月に自身のホームページでDREAM、Dynamite!!などを主催するFEGとのファイティング契約が11月いっぱいで切れたことを発表。大みそかDynamite!!には出場せず、今年、どの団体で試合をするかに注目が集まっていた。
また、UFC公式サイトによると、日本、および韓国において近く会見を開き、詳細を発表するという。
[ スポーツナビ 2009年2月25日 ]
驚きましたね。石井より一足先にUFCデビューして、ぜひ活躍してほしいな。そのためには打撃をもっと磨く必要がありますね。
エリオ・グレイシーさん95歳大往生
2009 / 02 / 01 ( Sun )
エリオ・グレイシーさん95歳大往生
ブラジル発祥のグレイシー柔術の創始者エリオ・グレイシー氏が29日、死去した。95歳。死因は肺炎との情報がある。同氏は講道館で柔道を学び、普及のために世界武者修行した前田光世の影響を受けて、より実戦色を強めたグレイシー柔術を考案したとされる。“400戦無敗の男”と呼ばれるヒクソン・グレイシー(49)ら多くの息子や孫を柔術家として育て、日本の総合格闘技界に大きな影響を与えた。
報道などによると、エリオ氏はブラジル国内の病院で亡くなった。肺炎で亡くなったとの情報や、老衰だったとの情報がある。六男ホイスらが参列して死後10時間以内に葬儀が行われ、棺には黒帯などが入れられたが、三男ヒクソン、五男ホイラーら4人の息子は間に合わなかったという。ホイラーは「これまでは健康だったが、95歳だったし、抵抗することなく亡くなった」とコメントした。
エリオ氏は実戦的な柔道の寝技と関節技に着目し、アレンジを加えて「グレイシー柔術」として体系化した。160センチ、63キロと小柄で非力だったが、51年にはリオデジャネイロで4万人もの観衆の前で日本の柔道家・木村政彦と対戦した。ホイスらの試合のセコンドとしてたびたび来日するなど、日本との縁は深い。雑誌の編集長時代の93年に米国で同氏のセミナーを開いたというK−1主催のFEG谷川イベントプロデューサーは「今日の総合格闘技の礎を築いたのはエリオさん。本当に男としてカッコイイ人生だったと思う」とのコメントを発表した。
グレイシー一族と戦った日本の選手も同氏の死を悼んだ。三男ヒクソンと2度対戦している高田延彦(高田道場)は「ふと目を閉じればあの日が鮮明によみがえってくる。その一族の象徴でもある偉大なるブラジルの侍が亡くなられたのは信じられない」。ホイスらを破って「グレイシーハンター」と呼ばれた桜庭和志(LAUGHTER7)は「グレイシーの皆さまにはエリオさんの遺志を継いでほしいと思います」とのコメントを発表した。
(2009.1.31 日刊スポーツ)
石井慧がUFC参戦!
2008 / 12 / 17 ( Wed )
総合格闘家に転向した北京五輪柔道100キロ超級金メダリスト石井慧(21=国士舘大4年)が、世界最大の米総合格闘技団体UFC参戦の意志を固めたことが16日、分かった。日本のメジャー団体DREAM入りが秒読みとみられていたが、ヘビー級の選手層が充実しているUFCの魅力を捨てきれずに翻(ほん)意。今後の日程や交渉方法など具体的な部分は未定だが、年明け早々にも渡米する可能性も出てきた。
DREAM入り秒読みとみられていた石井が一転、米総合格闘技の老舗で世界最大の団体UFCに進む意思を固めた。この日、石井は同団体への参戦について「本気です」とコメント。またマネジメントを務める谷前信治氏も「本人は(UFC参戦を)決めたようです」と明かした。
(2008.12.17 日刊スポーツ)
DREAM参戦確実と思われていただけに驚きました。8月にオリンピックで金メダルを獲ってから、ものすごいスピードですね。総合経験ゼロの石井がUFCで成功するかは疑問ですが、日本人で活躍したのは、「世界のTK」高坂剛ぐらいですから、みっちり練習して頑張ってほしいですね。
でも、日本では見れないかなぁ?
12・31『Dynamite!!』で桜庭和志VS田村潔司が実現!!
2008 / 11 / 12 ( Wed )
大晦日12月31日さいたまスーパーアリーナ『Dynamite!!』の対戦カード第1弾が発表され、ついに桜庭和志VS田村潔司が実現することとなった。
何年待たされたことか。寂しいけど、お互いピークを過ぎてしまった感は否めないです。
それでも、やっぱりうれしいですね。
もう一試合、ヨアキム・ハンセンVSJ.Z.カルバンも発表されました。
石井が全柔連に辞退届提出、プロに転向
2008 / 10 / 31 ( Fri )
石井が全柔連に辞退届提出、プロに転向
北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧選手(21=国士舘大4年)が31日、全日本柔道連盟(全柔連)に事実上の現役引退を意味する強化指定選手の辞退届を提出し、総合格闘技への転向が決まった。同日、石井選手は東京都文京区の全柔連を訪れ、辞退届を提出した。
11月3日に大阪市内で記者会見を開き、正式にプロ転向を表明する見込み。日本の五輪柔道金メダリストのプロ格闘技転向は92年バルセロナ五輪78キロ級王者の吉田秀彦氏、00年シドニー五輪男子81キロ級王者の滝本誠氏に次いで3人目となる。
(2008.10.31 日刊スポーツ)
ついにプロ転向ですね。まだ3ヶ月前に、オリンピックで金メダルを獲った選手とは思えない行動力。プロ転向を決意したからには、日本人がなかなか超えられなかった世界の強豪を倒してほしいですね。
石井、11月3日にもプロ表明!両陛下にきっぱり「五輪目指しません」
2008 / 10 / 25 ( Sat )
石井、11月3日にもプロ表明!両陛下にきっぱり「五輪目指しません」
プロ格闘界への転向が確実視されている北京五輪男子100キロ超級金メダリストの石井慧(21)=国士大=が、11月3日にも正式な転向表明を行うことが23日、分かった。複数の関係者が明かした。11月1、2日に行う全日本学生体重別団体(兵庫・尼崎)の翌日、地元・大阪で開くことが濃厚だ。
当初は今月7日の会見で、プロ格闘家への転向を宣言する予定だった。だが、4年後のロンドン五輪も狙える柔道界の至宝の流出に難色を示す柔道、および国士大関係者の感情を考慮し、学業優先を前面に出す形で終えた。しかし、プロ格闘家へ傾いた心の葛藤(かっとう)は静めることは出来なかった。
学生最後の大会への出場は微妙で、さらに全日本柔道連盟が定める強化指定の辞退届は、来春卒業まで凍結することになりそう。石井はこの日、天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会(東京・赤坂御苑)に出席。天皇陛下に「この次の五輪も目指されるのですか」と問われると「目指しません」ときっぱり。続けて「ほかの方向へ行かれるわけね」と尋ねられ「はい、そうです」とうなずいた。
(2008.10.25 スポーツ報知)
石井慧、大みそか参戦消滅/大学卒業まで格闘技封印
2008 / 10 / 07 ( Tue )
10月7日国士舘大学で、北京五輪柔道金メダリスト石井慧が記者会見を行った。
石井 「今は国士舘大学の学生なので卒業することを第一に考えています。総合格闘技に関しては、興味みたいなものはありますけど卒業のことで頭がいっぱいです。これから振り出しに戻ってゆっくり考えていきたいので、時間をいただきたいと思います。」
記者-「昨日(全日本柔道連盟の)吉村和郎強化委員長が、5日の団体世界選手権の後に石井選手の方からプロ転向の意思があったことを明かしたが、その事実は間違いないですか?」
石井 「将来、(プロ転向の)興味はある」と伝えました。
記者-「その石井選手の言葉を聞いて、吉村委員長は「格闘技界に行きたいのだったらいけばいい。(2012年に開催される)ロンドン五輪に向けた強化構想から外す」と言っていることについてはどうですか?」
石井 「以前から、来年の世界選手権には出場しないで休みながら自由にやりたいと自分は言っていました。今柔道はポイント制になってきています。来年の世界選手権に出なく次の年も出なかったりしたらポイントがたまらなくなるので、自然と(ロンドン五輪出場は)なくなると思います」
記者-「進路についてゆっくり考えたいということですが、ご家族や友人に相談して、どんな意見やアドバイスをもらいましたか?」
石井 「父親も先生も大学卒業を第一だと考えています。自分は授業に出るようにしています。」
記者-「まだ今後のことははっきり決めてないということですが、いつぐらいまでに将来の進路を決めたいというのはありますか?」
石井 「まだ時間があるし、焦ってもしょうがないのでゆっくり考えていきたいと思います。」
記者-「総合格闘技の練習はやってるのですか?」
石井 「全然やっていません。」
記者-「柔術の道場に通っているという話を聞きます。」
石井 「それは(北京)オリンピック前からやってきたことなので、全く関係ないです。」
記者-「報道によると、色んな格闘技団体からオファーがあると言われてますが、実際に団体側と交渉はしてるのですか?」
石井 「そういうのは全然ないですし、話も聞いてません。」
記者-「オリンピック後の石井選手の発言や言動で、全柔連や吉村委員長から「柔道家としてふさわしくない」という意見が出てますが、どう考えてますか?」
石井 「今後気をつけて、直していくところは直していきたいです。」
記者-「将来的に、プロ格闘家になったとしても柔道界に残りたいという気持ちはありますか?」
石井 「指導者として柔道家に残ることはないと思います。」
記者-「今後、進路としては格闘技界にいくことは十分にあると考えていいですか?」
石井 「卒業後に振り出しに戻って、自分がやりたいことは柔道なのかを考えていきたいと思います。」
斉藤監督 「格闘技転向のために5日に行われた団体世界選手権を欠場したと紙面や噂などで言われていて、本人には今マイナスイメージにある。どういう経緯で欠場になったかを本人の口から言ってもらいたい。」
石井 「自分は試合に出たかったんですけど、準備不足で焦って練習してしまいました。昔の古傷の股関節を痛めてしまいました。これでは試合できないし、みんなの足を引っ張ると思いました。それに、柔道で自分にウソはつきたくないし、常に120%でやりたいので棄権を決めました。」
記者-「強化選手指定の辞退届けを出すつもりはありますか?」
石井 「今はないです。」
記者-「将来的にプロ格闘家になりたいということですが、いつぐらいを考えてますか?」
石井 「30歳ぐらいになるかもしれないですし、それはわからないです。」
石井が全柔連に総合格闘技転向伝える
2008 / 10 / 06 ( Mon )
石井が全柔連に総合格闘技転向伝える
北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧(21=国士舘大)の総合格闘技転向が6日、確実となった。全日本柔道連盟(全柔連)の吉村和郎強化委員長は同日、石井について「本人が『総合格闘技に行きたい』と言っている」と明らかにし、「自分の道をいけばいい。ロンドン五輪は考えられない」と強化の構想から外す意向を示した。
石井は5日に一部で格闘家転向を決意したと報じられたが、報道陣には「プロになる気はない」と否定した。だが5日夜に吉村委員長が石井に確認したところ、転向の決意を述べたという。
全柔連の上村春樹専務理事も6日、「本人が決めること。止めはしない」と容認する姿勢を示した。
石井は五輪前から総合格闘技への挑戦を希望しており、五輪後もイベントなどで派手なパフォーマンスを披露していた。
全柔連は規定により、選手が柔道以外の格闘技系競技(プロレスやK−1など)でプロ登録または契約することを禁止しており、石井は柔道界を去った上で総合格闘技に挑戦することになる。
過去に柔道からは小川直也、吉田秀彦、滝本誠ら五輪メダリストがほかの格闘技に転向したが、石井のようにトップ選手のままで転向するのは極めて異例のこととなる。(共同)
[2008年10月6日 日刊スポーツ]
以前から噂はされてたけど、こんな早い段階で現実のものとなるとは...。
「戦極」か「DREAM」か、どちらにせよ今年の大晦日の目玉になるでしょうね。
いや〜。ホント驚きました。
魔裟斗、5年ぶりに世界王座奪還!K-1 WORLD MAX 2008
2008 / 10 / 01 ( Wed )
10・1「K−1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL」日本武道館
2003年以来、王座から遠ざかっている魔裟斗は、準決勝で佐藤嘉洋との日本人対決は3R、佐藤の左フックから右ストレートがヒットしてダウンを奪われる。ここから魔裟斗の猛反撃で判定をドローとし延長戦に持ち込む。延長ラウンドは終始魔裟斗が佐藤を圧倒。3−0の判定で佐藤を下し決勝へ。
準決勝のもう一試合はウクライナのアルトゥール・キシェンコvs昨年王者のアンディ・サワー。こちらも延長にもつれ込み、キシェンコがサワーを判定で破り決勝へ。
決勝戦第2R、魔裟斗はキシェンコの左右のパンチを浴びて、またもダウン。しかし、そのまま激しい打ち合いが続き、またもドローで延長戦に突入。延長に入っても、ローキック、左ボディを狙い攻め続けた魔裟斗が、3−0の判定勝利。5年ぶりに王座奪還を果たした。魔裟斗は「ずっと続けたことがこのベルトに繋がったと思います」と、リング上で男泣きした。
ちなつ(11/ 20)
ゆり(11/ 13)
さおり(11/ 06)
ナツ(10/ 30)
るい(10/ 23)
ゆい(10/ 16)
診断人(08/ 31)